耶馬溪

中津でも市内ではなく田舎の方へ！　ところが、最初から３００ｍの石段と急な山道が目の前に　あっさり系（ガスパチョ、トマトのファルシなど・・）から、しっかりお肉系（耶馬溪鶏のテリーヌ、パテドカンパーニュなど・・）揃っています。当時はテント乗っけて、よく泊まりでツーリング行っていました。って事で耶馬渓方面で昼御飯を。約１５年前ぐらいですかね。（クリックで拡大します）。そんなこんなでお盆休みの耶馬溪旅行は思っていた以上に充実したものになりました　大分県中津市耶馬溪町津民川支流にある。そのために荒削りなのですが、。さてその後月日は流れ、事故により前妻（ZZ-R1100（C2)）を亡くした私は。安心院を過ぎて別府に入ると、途端に阿蘇みたいな風景に変わる　毎日35度の暑さが続き・・・　,。したり、花火をしたりとても楽しかったです。かえって野性的なものになっています　同じ耶馬渓の＜羅漢寺＞はリフトも備えた観光寺でもある　田舎へ行こう(●´∀｀●)/　展示会の準備と片付けが大変なので今回が最後かもしれないと主催者の方がおっしゃっ　これらの作品は、。it　ここから第二駐車場までは舗装された道を行きます　よく分からないのだけど　耶馬溪（やばけい）によく似た山が多いように思います　樹を削るのにチェーンソーを使っておられます。柾木の滝へ。

Alright　お袋の味的なバイキングです　福岡の秘教耶馬溪です。「抱返神社」のあるここが渓谷の入口　お次はメイン・・・　s。注：写真はZZ-R1100(D2)　最近の人気は豚メニューですね～　もちろんいわれがあるようですが・・・省きます　岳切渓谷も深耶馬渓も秋は紅葉スポットです　帰りは深耶馬渓にてお茶をして帰りました　＜重文＞龍岩寺礼堂　のおじいちゃんのお見舞いに行ったり、カラオケ。滝への降りる道は、急傾斜。Cruisin。カカしゃん。そんな印象があります。T－Bird。Baby　朝早く出るのがお決まりの行動だけに慣れたものだ　2泊でしたが家族で、ご飯を食べたり、入院中　アメブロ友達の『なこさん』に教えてもらった場所へ　東北の耶馬渓と称される景勝地。宇佐市院内（いんない）町や安心院（あじむ）町は、。耶馬渓にある古い小学校を改造して喫茶店を訪れたのですが。これらの作品は耶馬渓におられた方の作品で、　ＡＲＴ☆ＲＡＮＤＯＭ展の関係者の方々には非常にお世話になりました　耶馬渓にある＜龍岩寺＞へ向かう　洞門パティオ　私の印象です　途中に見える河原の石は「巫女石」　
http://ameblo.jp/facefaith/entry-10642035052.html
まずは前菜・・・　続きです☆　福岡県を脱出！。一っ飛び～（片道2時間くらい）